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サンプルがタダでもらえる! |
| 普通に楽しい、冒険活劇 評価: |
| 時雨沢作品はキノの旅を何冊か読みましたが、これの原作は読んでおりませんこと、予めお断りしておきます;従いまして、原作の雰囲気の再現度、ストーリーや設定への忠実度などについては評価の対象外です。
ストーリーは時雨沢作品らしく非常に良く出来ていると思います。これを書いている時点ではTVで第8話、そこまで見て購入したDVD4巻(12話)まで視聴しましたが、少なくとも話・作画・声・音楽、いずれも★4つ、トータルとしての出来で見るとギリギリ5つでも良いと思います。 登場人物は夫々に人物設定が外面・内面共にしっかり作りこまれていて魅力的ですし、冒険物としても少年少女のさらりとした恋愛物としてもお話の出来は悪くありませんし、声もハマっていて変なポッと出の下手な声優を重要な役に起用することも無く、絵・動き、CGの使い方も特にアラは無し。 取り敢えず、断片的にでも放送を視聴し、『これ、いいな』と思った方は、購入して問題無いでしょう。 逆に言うと、特筆すべき突出した点、例えば巨大ロボットだの、派手なデフォルメ気味のアクションだの、激萌えキャラだの、もってまわった舞台劇まがいの台詞回しとか、そう言ったものが無いのが、コアなアニメファンにとっては最大の難点かも知れません。 個人的には、様々な設定とその活かし方、メカ関係(メカの取り扱いまで含めて)についてはボーナスポイントを出しても良いと思います。 ただ、その一方3話で1枚と言う売り方についてはマイナス1ポイントです。どうやら4話で1エピソードと言う構成が基本のようなのですが、エピソード単位で見ようとするとディスクの区切りが非常に中途半端で見辛いのです。 放送に於ける構成としては、ダレること無く緊張感が程よく持続し、且つ切りが良いのでなかなか具合が良かったため、販売に当たってもそこら辺は配慮が欲しかったところです。 ともあれ、予備知識無しの方にとっては充分楽しめるでしょう。傑作ではないでしょうが、良作ではあると思います。 |
| 原作を読んだ人にはお勧めできません。 評価: |
| 原作はすべて読んでいますが、アニメは話を飛ばしすぎて
つまらなくなっています。 2巻まで見ましたが、飽きて2巻半ばで見るのをやめてしまいました。 全体的に綺麗にまとまっているけど、それゆえ面白い部分が皆無です。 これを作った人はちゃんと原作をすべて読んだのか疑問に思います。 ストーリーの流れだけ読んで作ったかと疑います。 小学生以下の子供に見せるには当たり障りのない内容なので いいかもしれませんが、それ以上の人には物足りなさを感じさせます。 |
| 毎週、放送を楽しみにしています。 評価: |
| ライトノベル《アリソン》と《リリアとトレイズ》を原作としている、現在放送中(NHK・BS2)
のTVアニメ。私は原作を知らずアニメから入ったのですが、一話からとても面白かったで す。現在9話(5/30)まで視聴しました。感想として俗に言う、“ツンデレ“な主人公アリソン は幼馴染のヴィルが大好き!!なのになかなか想いが伝わらない!?展開が見ていてじれったい、 だけどソコがまた魅力の一つだなと思いました。あくまで二人の恋模様はサブ的な位置づけで 毎回、事件に巻き込まれる冒険物語(表現に少し自信がないですが・・・)です。 全26話らしいのでネタバレ的なものは見ず、アニメを見終わってから原作を読んで見ようと 思います。人それぞれの楽しみ方があると思うので、気になる方は原作を購入してみるのも 良さそうですね。 |
| 親から子へと伝わる冒険物語の始まり始まり 評価: |
| メディアワークス電撃文庫刊/著・時雨沢恵一&イラスト・黒星紅白原作
TVアニメ「アリソンとリリア」第1〜3話を収録したDVD1巻です。 一つの大陸、二つの世界を跨ぐ親子2代に繋がる冒険活劇です。 青い空と大地の広大な舞台で生き生きと動きまわる爽快さが見物です (総合4/10点) 第1話「アリソンとヴィル」★★★☆☆5/10点 活発で前向き、爆発的な行動力のリリア。鋭い洞察力と知識を持つヴィルの 個性が特出しており、初回から空と大地で織り成す冒険活劇の色合いが強く 爽快です。東と西の国家の未だ拭えぬ確執と戦場の爪痕を匂わせる展開が 気になりますね。アリソンの歯に衣着せぬ素直な言い回しに苦笑い。いい娘だ(笑) 第2話「敵国へ!」★★★☆☆4/10点 敵国スー・ベー・イルへの不法侵入。アリソンの無謀さとヴィルの優しさの ほど良い調和と二人の絆の温かさが心地良いです。敵という建前だけで 互いを憎みあう戦争の悲劇と、それでも分かり合える可能性を示唆した 純粋な仕上がりになっています。二人の行動理念にやや無理があり、 作画に見栄えが無いのが残念。二人の初々しさをもっと丹念に描いて欲しい所 第3話「ワルターの戦い」★★☆☆☆3/10点 敵の本部へ意気揚々と乗り込むアリソンの肝っ玉はたいしたものですが、 命掛けてまで宝の存在を秘匿する理由が見えず、首を傾げてしまいます。 老兵の活躍と悲劇もやや強引すぎて逆に興ざめしてしまいました。説得力不足かな |
| 昭和の時代に「世界名作劇場」でやってれば、大ヒットな感じな作品。 評価: |
| いまどき、あり得ない位にベタな作品。
作画に関しては、とても最先端とは言い難いし、ストーリー展開に関して、私の率直な感想と しましては、 「昭和の頃にはこういうのが受けたなぁ・・・」 ですね。 原作も念のため目を通しましたが、豪快にカットした点が多く原作支持層が評価しないのも まぁ、分かる。 いっその事、「そういう路線」をやりとおして「王道路線」を踏襲しても良いのですが、この 作品はどうにも、そうではない。 挙句に原作イラストの黒星紅白氏の画柄とキャラデザインが明らかに異なるため、悪評ばかり が広がっている。 そこまでは理解してるんですが、個人的には好きなんですよ。 古臭いながらもきっちりと纏まってる。 デザインは確かにどうかと思うのですが、それを基にした作画に関してどうかと言う話になると 極めて安定感があるし、ストーリー展開的に盛り上げるべき所は盛り上がってるし、何より声優の 演技が渋くて良い。 今現在の流行からはかけ離れ・・・しかも中途半端に離れているのでDVDが売れるかと言えば 確実に売れないと断言できるのですが、独自の世界観が構成されている事もあり、しかも世界を きっちり描き出しており・・・ 「地味に良い作品」だなと思えました。 |
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