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| 評論家の幸福 評価: |
| こういう欠点に満ちた作品を「評論家を欣喜雀躍させる作品」と言う。 欠点を一つだけ書くと映像が悪過ぎる。 SF(的)映画は映像を作るのが非常に難しく、映像の奇抜さや美しさで観客の関心を捕らえるのはほぼ不可能。絵画の天才が多過ぎるからだ。欧米人には思いもつかないブっ飛んだ構図の北斎や広重の浮世絵、発想の源を想像することさえ出来ないダリの絵、その他諸々。こういう絵を知ってると「普通」の映像では驚かない。自分の実力を知らないと思わせる映画人が多過ぎる。 傑作と言われる「2001年宇宙の旅」のモノリスでさえアルトドルファーの「アレクサンダー大王のイッソスの戦い」(1529年)の宙に浮かぶ額のパクリだと私は思っている。 ましてや妖怪魔物が跳梁跋扈する世界となるとヒエロニムス・ボッスの数々の絵という強敵があり、まず凌駕するのは不可能。 「どろろ」の制作陣はこういう現実をわきまえてないとしか思えず、映像もCGも観るべき価値皆無。更に悪いのは湿度と太陽の高度が違うニュージーランドのロケで、他の場面との光と色が完全に違い違和感が大き過ぎる。 だが演技陣は悪くない。 まず妻夫木は額と首筋がいい。百鬼丸は身体的には人間未満だが心は人間。その心の人間らしさを「物語る」のが広い額。自分の容貌や存在理由を悩むフランケンシュタインの広い額に通じる。 弱々しい首筋は強力な戦闘力を持ちながらも親の愛情を求める人間的な「弱さ」を「物語ってる」。 外見でこれだけ百鬼丸を表せるから文句無。 柴咲は少年らしさを十分表している。問題は演技ではなく身長であり、どろろを原作通り少年に設定にした点。黒澤の「乱」での狂阿彌(道化)の様な設定の方が良かったのではないか? 私の様に柴咲の演技を観たい等目的が無い限り観る価値無。 |
| そこまで・・・。 評価: |
| そこまでひどい作品かね^^;玄人さんは否定的かな!でも素人さんには十分楽しめるアクション映画だと思う!
素人さんはまずレンタルで借りてみて〜♪ 最後に一言!!自分は星3.5ですw |
| どろろはせめて子供にしない? 評価: |
| 原作マンガ「どろろ」を読んでどんなに感動したことか・・・。
まだ、小学生くらいの年齢のどろろが侍に対して啖呵切ったり、良い妖怪に対しては泣いたり必死に助けようとしたりと頑張っている姿が感動したのに・・・。 このどろろはどう見たって成人してるだろ。そんな奴が強がっても意味が無いよ。 せめてどろろには子供を採用して欲しかったです。 |
| 戦う相手が特撮の着ぐるみ!? 評価: |
| 妖怪に体の48ヵ所を奪われ、作り物の体で育った百鬼丸。大きくなった彼は、自分の体を取り戻すために盗人のどろろと共に妖怪退治の旅に出るのであった。 妻夫木聡と柴咲コウ・・これは売れると誰もが思ったに違いない。確かに売れたは売れた。続編も決まっている。でも面白くはない・・。 闘う妖怪があまりにもしょぼすぎる。まるでウルトラマンや仮面ライダーで出て来るような着ぐるみ程度の作りなのである。これではたとえ妻夫木聡がカッコよくても、バカバカしくてしょうがない。ターミネーターがバイキンマンと闘う姿など見たいだろうか?いやいや見たくない見たくない。 どろろに柴咲コウを当てるというのも無理があるような気がする。客引きのためだけにキャスティングされた感じがしてならない。根強いどろろファンは、より原作に近い人が演じて欲しいに決まっている。 本作も話題性だけと呼ばれてもおかしくない作品。アクションシーンのしょぼさと、客引きのためだけのキャスティング。制作者達よ、頭のいい視聴人は話題性に惑わされないぞ。 |
| 全然良かった! 評価: |
| みなさんがレビューに書いてあるように、ワイヤーアクションが下手で少し冷めてしまうところが多々ありますが 映画後半の戦闘シーンは凄くて見入ってしまいました。 映画の内容は良かったです 無駄なところも無くて 最後綺麗にまとまってます。 CGも僕は凄いと思うし 俳優さんたちもピッタリだと思いました 良い映画だと思うのですが 原作を読んだ方からすれば あまり良くなかったみたいです… |
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