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| 初めての裏切り 評価: |
| グラフィックが非常に作りこまれたものになり、ミサイル、バルカン、爆発の演出が凄かった。また、効果音が臨場感を感じさせるものになった。
しかし、良い所はこれぐらいで、今作は悪い所が非常に多かった。具体的に上げてみると、 ●偏差射撃システムが使いづらい。これを使わないと通常ミサイルがまともに誘導してくれず、ヘッドオン時の敵機やエース機の撃墜、画面端の敵への攻撃ができない。そのため、主力武器の通常ミサイルが非常に役に立ちにくく、極端に弱い。また、前7作のような素早い攻撃が不可能になり、爽快感を極めて大きく下げている。 ●支援要請システムを使わないと、切り抜けたり、敵を全滅させたりすることができない場面があり、ゲームバランスを崩している。また、沢山の仲間から協力と援護をしてもらうということは、プレイヤーであるタリズマンがエースとしてあまり強くないという解釈にも繋がり、メビウス1やサイファーのような歴代エース達程は大したことはないとも考えられてしまう。 ●1つ1つのミッションが長い。また、単に数多く配置されている敵をなぎ倒すだけのミッションがほとんどなので、個性がない。さらに、ミッションは全部で15しかないため、ボリュームをあまり感じなかった。 ●自機の弾数が多すぎる。前作までは、兵装をいかに節約しながら戦うかに面白さがあり、兵器搭載量は重要な機体のパラメーターだったが、今回は無駄に沢山の兵装が搭載されるため、機体同士の性能の差が縮まっていて、これもゲームバランスを崩している。さらに、今回は特殊兵装がかなり強い上に弾数が多いため、通常ミサイルの搭載量がより無駄なものになっている。 ●画面が非常に見づらい。画面の動き方は物凄く粗く、シューティングゲームとしての面白さ、快適さを大きく下げる要因になっている(AC04、ACE5、ACE-ZEROをプレイした人ならすぐに分かるはず)。地上の地面は太陽の光を強く反射するため、それにHUDの色が溶け込み、敵地上物を探すのが非常に大変になり、地上はとりわけ見づらい。このゲームの売りであるグラフィックの良さが完全にあだになってしまっている。 ●BGMがパッとせず、心に残らないものしかなかった。ACE1、ACE2のような熱いロックもなければ、AC04、ACE5、ACE-ZEROにあった、とてもかっこいい最終ミッションの曲もなかった。全体的に、とりあえず作ったという感じがするだけだった。 ●ストーリーや登場キャラクターが中途半端。今回は最初から最後まで、盛り上がりがあまり感じられなかった。登場キャラクターは魅力がほとんどなかったのに、そればかりをメインに捉えていたので、ムービーに面白さがなかった。また、今回の敵エース部隊は所々のミッションで簡単に撃退されてしまうので、カリスマ性がなかった。 ●このゲーム最大の欠点としては、登場機体が少なすぎる。隠し機体を含めても15機しか登場しておらず、ACE1よりも少ない。特に、旧式戦闘機、MiG戦闘機が全く登場しなかった上、特徴的な試作型戦闘機もほとんどなかった。そして、自分が大好きで、エースコンバットシリーズなら当然の如く登場するだろうと思っていた、Su-37が未登場だった。なぜF-22AやSu-43に劣るSu-33を代わりに登場させたかが全く理解できない。 自分はエースコンバットシリーズを10年以上遊んでいるため、このゲームシリーズが大好きだが、今回のACE6は完全に期待外れだった。今回は次世代機のゲームとして、今までになかった「大軍 VS 大軍」や、美麗なグラフィックや演出の表現に視点を置きすぎて、肝心な今までの良い所を忘れ、犠牲にしてしまった点が多く、それがこれらの欠点に繋がったのだと思う。次回作を作る機会が訪れたのなら、シリ−ズ全体を通して、どこが良いのか、どこが悪いのかを慎重に考慮して、全体的評価が高いと言われるAC04やACE5を超えるような作品を作って欲しいと強く願っている。 |
| いまいち 評価: |
| 映像がとても綺麗です。戦闘の効果音は良いのですが、音楽があまりにお粗末。手抜きです。
ゼロと比べると良いのはグラフィックスと効果音だけ。あとは糞。 ストーリーも何がなんだかわからないし、一つ一つの戦闘もだらだら長くて無駄が多いし、無駄に敵が多い。 |
| 残念な作品 評価: |
| 多くの方が指摘しているとおり、6はストーリー性と主人公のエース感が希薄なものになってます。
エースコンバットの醍醐味は、大空を駆ける爽快感、エースパイロットとして敵を次々と落としていく 優越感、そして物語に引き込まれていく深いストーリーの3つの柱があると思います。 今までのシリーズを通してやってきたファンなら誰もが周知のことだと思います。 この6にはその大事な3つの要素のうちの、2つも欠落してしまっています。 脚本家が6から変わったとのことですが、7を作るなら正直言って名作と絶賛されている5とZERO の脚本家に戻して欲しいです。 恐らく6の脚本家は、エースコンバットというゲームの面白さ、醍醐味、コンセプトがよくわかって ないとしか思えません。 ナムコがバンダイと合併したことにより、製作チームが一新され、それらの要素がうまく引き継がれ てないのでしょうか・・・。 今作を初めてやって、面白い!と評価しているレビュアーも多いですが、そういう方こそ、是非5と ZEROをやってみて欲しいとさえ思います。 本当のエースがそれらにはあると思いますので。 むやみやたらに大量に出てくる大軍も、支援要請という形で処理しなくてはならなく、主人公の ゲーム内での存在感をより弱めている気がします。 |
| なんてこった 評価: |
| 全作やりこんでいます。
完成されたゲームシステムはさらに磨きがかかっていますが、 支援要請という必殺技によって、ACEの戦闘の爽快感はイージーさに堕してしまっています。 ライバルを自分で撃墜せずともクリアできてしまいます。なんなんだこれは。 ストーリーはC級ハリウッド戦争映画みたい。 個性のない相棒、味方が落とされて錯乱する管制官、単独でやってくる敵のリーダー(大量のファンネル付き)。そもそもエストバキアは何故戦争を始めたんだろう? エンディングを見て、なんてこったと思ったのはACE6が初めてです。 XBOXだから戦闘は派手でストーリーも洋風なのか? こんなのでACEの制作チームは満足したのか? 私はあまり楽しめませんでした。でも絵はすごくきれいだった。 この絵でACE04か05がやりたいなー。 |
| スゲー。ただ呆然… 評価: |
| はじめてプレイした時の衝撃は忘れられない作品です。 超絶グラフィックは掛け値無しにスゲー。と思いました。 ただプカプカするのもいいかも。ミサイルの煙とかもホントリアル。 ただ、ボリュームが足りない気がしますね。そこだけかなあ、自分的な不満は。 |
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