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サンプルがタダでもらえる! |
| 珠玉の無言歌 評価: |
| どんなに世の中の電子化・機械化が進んでも、人は感情を持ち続ける。このサウンドトラックを聞いてそう感じました。飛び跳ねる作品が多くあり、新古典主義時代のストラヴィンスキーやプロコフィエフなどの曲を私は連想しました。しかし、そのような明るい雰囲気の中にかすかな不安や恐れがあるようでした(例、disc1-12「街の灯」、disc2-19「電脳都市」など)。しかし、「夕焼け」(disc1-18)や「友情」(disc1-19)などを聞くと、不安や恐れによる人生の苦悩や人生の不安定性を他のみんなと一緒に乗り切ろうと楽器たちが歌っているかのようでした。まさに人ひとりの道は細いがどこかで必ず別の人の道につながっているという『電脳コイル』のテーマに合うと私は思いました。他にも40曲近くの個性的な作品が収録されていますが、青春の涙の味を感じさせてくれる無言歌が印象に残りました。 |
| レベルが高い作品群 評価: |
| 先日NHKでの再放送が終わったばかりのアニメサントラ。
最初は子供に釣られ見始めたのだが、話が進むにつれ親がはまってしまった。 (作品自体の言及については省略するが、最近のアニメでは希有な出来だったと思う。おかげでこの2ヶ月ほど週末に外出が出来なかった)。 バックグラウンドで流れるストリングスの秀逸さにサントラを大人買いしてしまったのだが、”いい意味で”期待を裏切られた。 2枚組から成るこのサントラはシンセを基調として、アップテンポのテーマから、 作品全体を支配する”目に見えない暗黒部分”を描いた激しい曲までレパートリーが広く、聴く側を全く飽きさせない。 昨今のアニメのテーマ曲は低予算が原因なのか、「キーボードでプリセットされてる音源を組み合わせて作りました」のような出来あいモノが 多くを占めているが、この作品は全くそうでなく、作品同様”細部にまで”のこだわりが至る所に溢れている。 |
| 弦楽器が印象的な優しい音です。 評価: |
| 電脳コイル本編を見ていて、いいBGMと感じた方は購入して損はありません。
サイバーパンクっぽい世界観とアナログなメタファが混在するこの作品を 締めているのは、弦楽器が耳に優しく時に激しい、このBGMだと思います。 たっぷりの2枚組みでお得感もあり、主題歌2曲はシングル盤ではTVイメージと 少し差があるので、TV作品のイメージを求める方はこちらを。 まだ収録されていない曲もあるので第2弾出ないかな... |
| 電脳コイルというよりも・・・ 評価: |
| ディスク2枚(それぞれ19曲、40分弱。計75分程)で構成されています。
楽曲ですが、「電脳コイルらしい」曲を期待していると結構裏切られたりします。 全体的には素晴らしいと思いますが、なんだか、作品のイメージと違うような曲が多いのです。 私は特にゲーム好きではありませんが、RPGゲームを連想させるような「勇ましい」感じの曲が目立ちます。 例えをあげますと、 DISC1『鳥居の町』はタイトルからして日本風かと思ったら、RPGでよくある町やフィールドを歩いているような感じを連想させます。日本というよりヨーロッパの町みたいです。 DISC1『暗黒の街からの脱出』はエヴァ出動、といったような雰囲気(笑) いちばんイメージ違うなーと思ったのが、 DISC2『電脳都市』。ラストを飾る曲です。 タイトルから、テクノっぽいような、いかにも「電脳」な感じを期待していると、見事に裏切られます。 まるで、勇者が城に凱旋した・・・といったイメージ。この曲だけ聴いたら「これ本当に電脳コイルのサントラ?!」とビックリするでしょう。 でも、何度も聴きたくなるような美しい曲がたくさん収録されてますので、「電脳コイル」が好きでサントラ系CDも好き、というなら満足できるでしょう。音質も良いです。 |
| お買い得♪ 評価: |
| OP・EDの曲もTV版ではあるものの、収録されています。
楽曲の内容も、電脳コイルに相応しい感じで、よく出来ていると思います。 このサントラを聞いてから、アニメ本編を見ると、より楽しめるでしょう。 〜ここからは、オーディオマニアとしての意見です〜 録音は、アニソンとしては高品位な部類い入ると思います。 ただ、全体的に残響音が少なめで、ギスギスした感じの録音とも言えます。 逆に言うと、電子的な残響音が入っていない高純度な音とも言えるのですが・・・ オーディオ的な聴き所としては、 「DISK1 6曲目」 純度の高い録音のため、非常にリアルかつ脈動感に富んだ音が収録されています。 「DISK2 18曲目」 超低音打楽器+シンバルの曲です。 コーン紙の振幅が目に見えるほどの超低音が収録されています。 低音再生に自信のある方はどうぞ♪ |
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