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| ジャズをめざす少女の話のはずが・・ 評価: |
| 予告を見て、これは面白そうだと確信。第一回からずっと見ました。戦時中という厳しい状況の中、敵国の音楽であるジャズに興味を持ち、いろいろな圧力に負けず好きなことを貫く。今はつらくても、きっといつか思い切り好きな音楽を楽しめる日が来る。そんな期待を持たせる展開で、楽しく観ていました。なのにいつの間にか、お話はピンチになった老舗の味噌屋を立て直す、といったいつもの朝ドラのパターンになり、最後は一番元気だった主人公が結核でなくなってしまう。音楽は、ジャズはどこへ行った?
もうひとつ脚本に不満。出征する夫を主人公が見送る場面で「これが夫との今生の別れ」といった意味のナレーションが流れました。ところが、彼はぼろぼろになりながらも帰ってきたのです。多分、投書か何かで脚本が書き換えられたのでしょう。 主人公が病気になるまでは本当に面白かっただけに、尻すぼみの展開にがっかりしました。 |
| 宮崎あおいさんの演技が素晴らしい 評価: |
| このドラマは昭和前期、音楽家を目指すひとりの女性、桜子の半生を描く物語で、さまざまな苦難にもめげず、周りのさまざまな人たちに支えられながらひたむきに生きる姿が瑞々しく描かれています。このDVDでは昭和13年頃、桜子が東京で浪人生活を続けるあたりまでが描かれていますが、戦争前のこの時期までが個人的には一番いいと思います。
朝ドラの宿命か、半年間という長い期間放送を続けようとするあまり、不要なエピソードがあったり、週によって演出のタッチが違ったりとか、番組としての欠点も全くないとはいえません。原作に従ったとはいえ、最終回がこれで良かったのだろうかという疑問も。 それでもこのドラマには毎回グイグイと惹きつけられる魅力がありました。さらに出演者の演技にも目を見張るものがあり、とりわけ、多くの方が認めるように桜子役、宮崎あおいさんの演技には本当に素晴らしいものがありました。このDVD4枚目のラスト、帽子を押さえながら達彦の頬にキスをするシーンなど、演出の良さもさることながら、あおいさんの名演があってこそ生かされたと言えるのではないでしょうか。 あと、以前から気になっていたのですが、この帽子のシーンの2分前くらい、一人立つ達彦の右斜め上で、隙間から女性がこちらを覗いているかのようなシーンが・・・。出演者ではなく絵でもない、模様でもないようです。では一体…?きっと私の考えすぎだよね、たぶん。 |
| 宮崎あおいは本当にすごい‥。 評価: |
| 久しぶりに夢中になってしまった「NHKドラマ」でした! これは私が大好きな女優「宮崎あおい」が主演していたからなのは勿論なのですが、作品の内容も本当に素晴らしい出来栄えでした! 平成11年上半期の「すずらん」以来の戦時中が舞台であり、ドラマチックな作品の内容は毎日「ドキドキ」しながら観ていました。それに音楽が作品の内容に深く絡んでおり、よりいっそう感動的に作品を素晴らしいものにしています! 初週こそ視聴率は低迷していましたが、作品の内容が感銘を与えてその後は尻上がりに良くなっていきました。「おはなはん」以来行ってきたオーディションを行わずにNHKが独自に選定した主役の「宮崎あおい」の力量によるところが大きいでしょう‥!この若手女優の表現力は本当にすごい! 彼女も「台本に涙を流す‥とは書かれていないのに無意識に涙が出てしまった。」と言われている様に、彼女の「桜子」に対する感情移入は相当なものだった様です!‥彼女のそんな演技をDVDでまた観直せるのは本当に嬉しいです!BOXが全て揃ったら一気に観たい素晴らしい作品です! |
| 感涙の傑作 評価: |
| 本放送開始から約一年が経ちました。
DVDで再見して、改めて感動しました。 冒頭で美山加恋ちゃんの桜子(幼女時代)が 山長の味噌蔵の戸を開けたシーンで、涙腺を 刺激されてしまいました。 桜子が亡き母マサが愛用していたオルガンを 弾くことで音楽への愛を深め、祖父徳治郎を 発表会に招待する場面も泣きました。 家族の絆や友情、平和への願い等、様々な 事柄をこのドラマから学びました。 宮崎あおいさんの笑顔、素晴らしいです。 |
| 見ごたえのあるドラマ 評価: |
| 戦中という、人々の運命を大きく変えてしまった時代に生きた人たちのドラマ。主役の二人がとても清々しくてよかった。助演もぴったりドラマにはまっていて、久しぶりに朝ドラを毎日録画して見ていました…が、全体的にはやはり切ない話です。最終回で本気で号泣してしまいました。 |
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