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| あたたかいきもち 評価: |
| オオカミとヤギが嵐の夜に出会い、友情を育む。
圧倒的に優位であろうオオカミ。でも不思議な優しさを持ったオオカミ。 そのオオカミを前面に信頼するヤギ。 不思議な二人の友情。 そこに立ちはだかるのは種族の壁という超えがたく、絶対的な存在。 二人の行く行く末を最後までじっと見守りたい。 |
| 終わり方次第では名作 評価: |
| この映画は大好きなのですが、ひとつだけ納得できない
のはガブ(狼)とメイ(ヤギ)が形だけでしかないハッピー エンドを迎えて終わってしまうところ。 弱肉強食の関係は変えようのないものであり、雪穴のシーンは それを象徴するもの。あの二匹には別れが必要だったのです。 無理して守ってきた二匹の関係が、本当の破綻してしまう前に。 原作で作者が読者からの要望に答えた結果なのでしょうが、 6巻(メイがガブを呼び続けるところ)で終わりにしていた方が 長く愛される名作になったのではないかと思います。 子供のころは理解できなくても大人になってから理解できる、 そんな終わり方があってもいいはず。 ただ音楽と絵は深みがあって良く、主役の二匹の声は なかなか良かったので☆3つです。 |
| 初っ端から泣いてしまった・・・ 評価: |
| いろんな意見はあるけれど、私は何回も大号泣。
確かに冒頭のシーンを見る限り、狼と友達になれるなんておかしいですが・・・ そこがアニメの良いトコなんじゃないかと思います。 友達の子供にも勧めたいと思います。 |
| 理不尽な運命を全て引き受けて生きる偉大なオオカミを描く 評価: |
| 異なる社会に生きる山羊(羊?)とオオカミが、友情をはぐぐみ、それぞれの社会における自らの存在意義や、つながりの全てを犠牲にして友情をつらぬくという物語だが、どう考えても自らの食欲さえも捨てることを迫られているオオカミの方が犠牲が大きいと私は思う。そのような運命をなぜオオカミは選択したのか?全くわからないが、多分彼にはそれしか選択肢が無かったのであろう。不条理で理不尽な運命をあえて引き受けて生きるという楽しさを描く(オオカミのキャラクターがとてもコミカルで肩肘張っていないのが良い)、素晴らしい映画である。 |
| 私には合わない映画だった 評価: |
| うら若きヤギの乙女と狼オヤジの
禁じられた愛の逃避行のようでした。 (ごめん。メイちゃんはオスでしたね。) 私は毎日、豚肉や鳥肉、牛肉やお魚など、 他の生物の命を犠牲にして生きている。 そんな自然の摂理を「食べたら可哀想でしょ」 と、砂糖菓子で包んだような物語に思えた。 冒頭にあんなリアルなシーンがあるのに、 どうして母を殺した狼と仲良くなるのかな。 ガブだって、ネズミを食べても嫌がられるのに、 あの先、何を食べて生きてゆくのかな? ふわっとした絵柄は可愛いけれど、 私には合わない映画で物足りなかった。 |
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