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| 強く生きなければ、と思える映画。 評価: |
| 原因不明の小脳の萎縮という病気を、高校受験を間際に
控えた時期に発症してしまった、ある女子生徒の実話を 映画化したもの。 この主人公は、病気の現実を知ったあとも、回復見込みがないという 厳しい現実をしっかりと受け止め、くよくよせず、前向きに強く生きていく。 その強い姿、そして実の娘を最大の愛情で受け止め、支えていく母親の 姿に感動の涙を流さずにはいられなかった。 この映画を、人生録としてだけ受け止めるのは、もったいない。 自分自身もおかれた環境、境遇で明るく、強く、前向きに生きて生きたい、 そしてなんにでも感謝する心を得たい、そんな気持ちまで起こさせてくれる 作品だった。 |
| 俺の涙腺は止められない 評価: |
| ザラついた画質はあえてドキュメンタリーの色合いを狙ったものだろう。それにしても大西麻恵の芝居は凄い。本作でのアプローチはさながらデニーロみたいだ。これを支えるかとうかずこや、松金よね子のサポートも泣かせる。でも岡村監督は「さあ、泣け」的な演出は抑えめにして静かな語り口に終始しており、障害を持つ人たちへの視点も優しく、かつ現実の厳しさも観客に示している。亜也が公衆電話をかけられないシーンなど、そのシーンの上手さよりも隣の女性、お前助けてやれよ、と思う。普通に生活できる日常に感謝しつつ、生きてる目標を再確認できた良作である。 |
| 良い映画です 評価: |
| 実話をドラマ化する時に、日本の映画やテレビドラマは事実を重ねるよりも感情を煽る
演出に走る事が多いと思う。 この映画はその意味で、抑揚を抑えた演出で、事実を淡々と描いていて良かったと思う。 主演の大西麻恵の演技が素晴らしかったし、見た後に主人公の生き方だけが印象に残った。 お母さんが娘を見ている様とコメントされていたのが、メイキングで一番印象に残ったが、 それだけ良く描けていたのだと思うし、一度ご覧になることをお勧めします。 |
| もったいない 評価: |
| 原作は超感動的で、主演の大西麻恵さんをはじめ、俳優さんたち皆さんの、
魂のこもった演技には感服します。 さて、それらを台無しにしていたのは、脚本に問題があったのかもしれません。 どことなく常に違和感(不自然さ)を感じてしまいました。 残念ですね。 |
| 生き抜いた・・どういうことか分かる作品です 評価: |
| 大西麻恵さんの演技が素晴らしい。障害者という非常に難しい演技を自然にこなしている。
それに、必死に頑張っている表情がすごく作品に感情移入させてくれる。 そして、最後の『25年間の人生を生き抜いた』というスーパーで、どっと涙が溢れる作品。 ・・そうだよな・・生き抜いたんだよね。頑張ったね。と声を掛けたくなる映画でした |
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