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サンプルがタダでもらえる! |
| 悪女VS・・・ 評価: |
| 小林稔持のスケベオヤジ、策略家のギバちゃん、重厚な津川雅彦・・・と皆良い味出してる。OA当時毎週楽しみに観てたし周囲が言う程つまんないドラマじゃない。原作があまりにバッドエンドだったから・・・本編は面白いし米倉涼子の衣装集や製作会見(ギバちゃん笑わせてくれます!)など特典多いけど、青木さやかのくだらないパロディなんて収録する必要あった?ここに減点1! |
| 原作より凛々しくかっこいい元子 評価: |
| 原作も好きですが、ドラマも楽しめました。放送時は見れず後から見たのですが、一部の評判どおり米倉涼子がはまり役でした。迫力があってかっこいいです。
原作に沿うというより、ベースにして現代への設定変更や俳優に当て書きした元子や安島のキャラクター変更がうまくいっています。原作よりも、元子の後ろ(過去)にあるものも描かれ、元子のポリシーもはっきりしています。そして、さらにあきらめない、転んでもタダでは起きないパワーアップした元子になっています。やっていることは悪事だし、元子は悪女だけど強くたくましく生きています。 衣装や銀座の夜の様子、元子×波子のキャットファイトなど華やかさを欠かないのも見所。津川雅彦と山本陽子がちゃんと重みを加えています。他のキャスティングも面白いしよかったと思います。 米倉涼子は作品によっては浮いてしまうし、何でもこなせる女優さんではないかもしれないけれど、この役ははまっていたし演じきっていたと思います。大ママとしての着物姿が板について、大女優の風格すら感じてしまいました。 米倉ファンの方には、成長した彼女の「整形美人」以来のはまり役としておすすめできます。 |
| 夜の蝶にだまされたい!? 評価: |
| 実際にネオン街にいたら迷惑なホステスだけど……
プロットが実にシンプルで、ひねりがないけど…… 実力じゃなくて結局恐喝ばっかりだけど…… 小林稔侍はやっぱり薄っぺらいけど…… いや、登場人物は津川雅彦以外みんな浅いけど…… でも魅きこまれる! 面白いもんは面白い! お伽噺すぎるので★1個減点。 |
| ◆不屈のバイブル◆ 評価: |
| ドラマ黒皮の手帳全7話を一気に観た。
騙されても利用されても引きずりおろされても 決してめげずにすぐに立ち上がってリベンジを目指す。 良くも悪くも呆れるほどに「懲りない」。 第一線を自分の力で生きるとはこういう事だなと改めて思った。 ドラマからは松本清張の作品の社会性の素晴らしさはあまり感じなかったが 登場人物ひけない一線がそれぞれであることともリアルだったし 「不屈の精神」の描き方には感心するものがあった。 主人公の原口元子は銀座でトップのクラブのママになるまでに体を許したのはただひとり。 営業の為ではなく好きになったから。 落ちて落ちていろんな人が裏切り見放し去って行ったときにもう一度浮上するには!? そういう時にでも自分を助けようとしてくれる人がいるかどうか? もちろん誰でもいいわけでは無い。 そこそこの助ける力を持ってる人間関係のある人がいるかどうか? その人が自分を本当に認めてくれているかどうか? ビジネス相手でも恋愛相手でもいいけれどね。 それ次第だなとつくづく思う。 私は今自分で事業をしているけれど もし何かあったら私をそこそこの待遇で雇って下さるような関係は 多少なりとも持てていると思ってる。 それくらい評価されてるくらいでないと仕事にならないしね。 |
| そして、女はでんぐり返った・・・ 評価: |
| 実業的手腕を持つ女性による男性社会に対する非道なる挑戦、男を喰い物にするがカラダは許さない、というあたり「真珠夫人」を多分に意識して制作されたのでは。
「真珠夫人」の瑠璃子が高校時代の恋人を思い続ける純真さを秘めていたのに対し、この作品の元子は男性一般に対するトラウマ/疑心があり、信用に足るという確証を得るまでは、惹かれる相手にも心を開こうとしません。この辺のテレ朝のチョイス、評価出来ると思います。 作品の出来栄えについては、キャストやプロットに部分的な難があるように思いますが、概ね楽しませて頂きました。話の密度も丁度よかった。 泥臭い話である分だけ、俳優さんがエグい演技をするほどに輝くというこの素晴らしさ。皆さんもう好き勝手にやっていらっしゃるようで、撮影現場が作風に反して明るかったというのも理解できます。 目の前で初めて化けの皮を脱いだ元子ママ@米倉と対峙する橋田理事長@柳葉の、アンビバレンツな心境を吐露するシーンが好きです。あの顔はアクの強いギバちゃんじゃないと出来ないですね。 |
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