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| リセット 評価: |
| 友人に薦められ購入いたしました。文章は大変読みやすくイッキに読みましたが書いてある内容はたいへん重く壮絶な病気との闘いがこれでもかこれでもかと書かれてあります。まさに本になるノンフィクション。読んでいてとても辛かったのですが、最後に「うつになってよかった」と書かれてあること、今までの全ての出来事を丸ごと消化した筆者は本当にすばらしい。飲んでいる薬や医師との対談、辛い時に聴いた曲の紹介は、この病気と闘っている人やその家族のために参考になるものだろう。とてもいい本だった。 |
| 勇気を貰える一冊でした。 評価: |
| 私は殆どテレビを観ないので、
この本の著者がアノ、金髪ダンサーだと知らずに購入しました。 文章力が有るのでしょう、とても解りやすい文章で、 その時その時の事が、頭の中に浮かんで来るような感覚を得ました。 「鬱病」を経験した事のない人間にしか解らない、 辛さ・苦しみ・哀しみ…書かれている全てが、 同じ病を持つ私の胸に響いてきました。 これ以上の苦しみはないだろうという所まで行っているのに、 非常に短期間で病気を克服されているのは、 ご本人が、自身の思考をプラス方向へ向けたからだと思います。 非常に参考になりました。 また、巻末にある、 著者を担当していた医師との対談も、 いま「うつ病」を患っている私には勉強になりました。 久しぶりに良書に出逢えた気がします。 |
| この本を見つけてうれしかった 評価: |
| ーうつ病と戦った1826日の記録ーこの文を目にし うつ病と戦ったという言葉にひかれて本をとった すると びっくりした 自分も知っているあの有名人さんが?? と思った。 わたしは このひとがそうであったことなんて知らなかったから え?という思いでびっくりした。 ちなみに ウリナリの社交ダンス部はおもしろくて好きだった よく見ていた番組でもあった。 いったいどうしてという思いから一気に読んだ。 あのテレビに出ていた人がうつになりそして、いろんなことがあったことを知りおどろいた。 自分もうつ病とは無縁だとは言えず悩んでいたから かならず 元気になりたいと思っていたから この本を読んで気分が和らぎ勇気が出た。 人はいつなんどき 人生がくるうかわからない そして週刊誌にひどいうそが書かれて それを読んでそのまま鵜呑みにしてる人もいるだろう それでも本を書けるまでになったわたりさん。 わたりさんにあきらめなくてもいいというメッセージをもらった気がした。 うつでしんどくても きっと明るい日はおとずれる そう信じられる本でした。 |
| 現実の自分に立ち向かう姿勢に感動しました 評価: |
| いまやうつ病は他人事ではなく、自分にもありえる身近な病気ですが、 原因が自分の生い立ちや環境にもあるという内容に納得できました。 それよりも次々と押し寄せる厳しい現実を、謙虚かつ素直に受け止め、 また波乱万丈の人生を乗り越えている姿勢にも感動できます。 文章量も程よく読みやすいので、購入をお薦めします。 |
| 壮絶なうつ病体験記でした 評価: |
| 私は「ウリナリ!」を毎週楽しみに見ていたひとりです。その中でも「芸能人社交ダンス部」が一番好きで、あの金髪の、やたらテンションの高いわたり先生のファンでした。だから、週刊誌でスキャンダルが出て、とてもがっかりしたものでした。それから5年、わたりさんについてなにか情報があるかなと思ってインターネットで調べてみたら、なんとうつ病と闘っていたのだと知って、とてもびっくりしました。そしてこの本の発売を待ってすぐに購入、ご家族がやはりうつ病で自殺したこと、あのスキャンダルが、云われのないまったくのでっちあげだったことなどを知って、ああ、あの笑顔の影にこんなことが隠れていたんだと思うと同時に、うつ病が治ってよかった、そうでなかったら社交ダンスを日本で広めた貢献者(映画「Shall we ダンス?」のダンス演出も彼なんですね)の、新しい仕事が二度と見られなくなったかもしれないんだ、と思いました。 本としては、うつ病克服のすさまじい様子がよく分かり、そしてテレビに露出していたころの裏話、学年でビリの成績から一念発起し、東大に合格してしまう話など、とても興味深く読めました。しかし、少々文章が固いのと、そして現在うつに悩んでいる人へのメッセージに多くページが取られていて、人間ドラマとして読みたかった私にとってはちょっと物足りなかったかもしれません。 |
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