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サンプルがタダでもらえる! |
| 最良の一品 評価: |
| ラノベ作家を目指すのであれば、是非購読しておきたい一品。
理由は以下の通り。 ・現場に携わる者(作家&編集者)から生まれた企画を纏めた本なので、信頼性が高い ・テクニック集ではなく「商売」としての心構えから手法までを扱った、実用的な内容 ・論とそれを踏まえた実例(作例)が一致しており、本の内容に嘘が無い また、それらは充分にサンプルとして参考にできるものである (作家二人による作例(しかも即興!)は、見事としか良いようがない) ・編集者や作家が業界の事に度々触れているので、業界の実情を一部垣間見ることができる (皮肉もその内容の1つが的中する形で、この後HJ文庫自身が変貌を遂げた…) この本は、とにかく「具体的」の一言に尽きます。 上から目線の「教えてやる」的な内容や、ありがちな理想論とは違うので、 大変参考になりました! 故に、☆5つ! |
| 心構えをせよ 評価: |
| 本書は対談形式で進められていますが、
やり取りが読みやすく、分かりやすいです。 また、漠然と作品を構想したりしているような人には 具体的な心構えなどをご教授してくれる、とてもありがたい書です。 参考になるところが多いので、取り込めることはどんどん取り込みましょう。 プロになりたいと考えている人は、本書は必読でしょう。 |
| 精神論が多いです 評価: |
| 『五代ゆう&榊一郎の小説指南』です。
書いてある内容は、だいたい普通の小説ハウツー本と同じだと思います。ラノベ読者にとってみれば、例の出し方などが身近だと思うので、分かりやすいと思いますけど。 発想法は、やはり三題噺が推奨されています。 一番の見所は、榊一郎のプロットです。プロ作家がどういうプロットを書いているのか、が見られます。 五代ゆうの短編小説は、最初の思考過程は書かれているけど、そこからいきなり完成品なので、途中でどう詰めたのかの過程が分かりません。電波です。 表紙にデカデカと『ライトノベル新人賞選考会内幕も公開』と書かれていますが、これは、第1回ノベルジャパン大賞の最終選考において、どういうふうに受賞作を決めたか、です。一次選考とかの話ではありません。 「梗概がきちんと書けているのが高評価」などと詳しいことは書いてあるのですが、最低限、大賞、優秀賞、佳作の上位三作を読んでいなければ、具体的すぎて分からない部分も多いです。 精神論は多いですが、「ただ変人キャラを出すことが、キャラが立つということではない」などといった、素人が陥りやすい重要な部分はきちんと指摘していると思います。要は、読者がそれを気づけるかどうかでしょうけど。 |
| 心構え・発想法 評価: |
| 小説の書き方というよりその前の段階、心構えとお話を思い付くには…という部分にスポットを当てています。これまで、こういう部分をしっかり書いた本はあまりないような気がするので新鮮でした。実際に作例も載ってて、榊さんのは打ち合わせの過程が笑えます。五代さんの短編も中々です。ライトノベル作家志望者だけでなく、一般の作家志望者にもオススメの指南本です。 |
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