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| 心が解放されました 評価: |
| 「ゆるしとは その行為をよしとすることではない
怖れに満ちた過去にこだわりつづけることをやめること 古傷を引っかいて血を流し続けることをやめること 過去の影に惑わされることなく いまこの瞬間に百パーセント生きること」 これらの言葉にやっと心が解放された気がします。 ジャンポルスキー氏は、その行為を許しなさいとは言いません。 むしろ許されないことはあるといいます。 ただ、それをゆるさず、拘り続けることは人生を豊かに送っていく上で価値がないことだと。 起こっている問題と、自分の気持ちは切り離して考えることが大切であると説いています。 この点にとっても共感ができました。 この本の最初に「ゆるせない人の名前を書いてみましょう」とあります。 その時点では私はその人は許せても、そのやったことは絶対に許せないと思っていました。 でも違いました、最後には「ゆるす」ということではないのですが、 そのことをずっと考えていることの「無意味さ」に気がつくことができました。 そして忘れることにしました。 そうしたら心が解放され次に進もうと気持ちが湧いてきました。 これからも自分が何かに捉われてしまった時に、 何が自分に大切なことなのかを思い出すために開く、 そんな一冊になると思います。 |
| 自分が幸せになるために 評価: |
| 以前「感謝すること」という本を読んでいたため、同類の本だと思って手に取りました。が、実はスピリチュアル系の本だったのですね。
前書き(謝辞)に書かれてあるとおり、スピリチュアル界では有名なACIM(奇跡のコース)を基に「ゆるし」について簡潔にわかりやすくまとめられた本です。ACIMを読む前の準備としては最適な書籍であろうと思います。ACIM関連の本はたくさん出版されていますが大体が分厚いものですのでここまで読みやすいACIM関連本は珍しいです。 ※ACIMは英文で読んだことがありますがかなりスピリチュアル色が濃いです。が、本書はたまに「神」というコトバが出てくる程度であり宗教色は希薄ですので読者を選びません。 大変読みやすく内容も良いのですが、全体としてみると少々内容が薄いと感じましたので星3つとさせていただきました。 最後に参考になった箇所を抜粋させていただきます。「ゆるし」というと偽善的なイメージもありましたが本書で払拭されました。 ---------------------- 親友をゆるすにせよ、社会をゆるすにせよ、ゆるすということは、他人をひどい目に遭わせたり、殺したり、心を傷つけた人々に責任がないという意味ではありません。ゆるすということは、そういう行動を認めるわけではないのです。 ゆるしは何より、否定的な思いへのこだわりを手放すプロセスです。そして、あなた自身の心と魂を癒すプロセスなのです。 ---------------------- |
| 共感できる点もあるが、観念論に過ぎ説得力不足 評価: |
| 著者の言う、「自分がこうむった被害に対する恨みを抱き続けることは、自分を傷つけるだけ」という点は共感できる。一方、著者の「ゆるし」に関する論調は観念論、宗教論に偏り、「ゆるす」という行為がもたらす具体的な利得について説得力を欠く。全体として、著者は直接対面する人にインスピレーションを与えることができるのかもしれないが、書いたものを通じ理路整然と読者を説得する力量には欠けるようだ。 |
| 許しがたきを許すことで自分が癒され奇跡が起こる 評価: |
| 妊娠を機に、許していなかった母への怒りが爆発し続け、出産後もそれは変わらなかった。
この本は「神との対話」のニール=ドナルド ウオルシュ氏の「この本はあなたの人生を変えるでしょう。」という序文で始まる。 ほんとかいな、と思いながら読み始めた。 内容は到って平易で、本全般を通して温かい言葉で満たされていて、読むだけで、心が静まって行くのがわかる。 許しとは、自分を心の牢獄に捉えている束縛から開放することであり、それによって自分自身の癒し、奇跡が起こることにつながることがわかった。 心が深く痛み、傷つき、どうしても癒さなければ生きていけない、と思っている方に最高の本である。 |
| 諦めていた 評価: |
| 人を許すということ。実はそれによって自分が縛られていることに気付きました。 |
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