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を除く
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| できることなら、山神勇太で最後まで書ききってほしかった。 評価: |
| 登場人物の人数は一冊目なのでほどほど、個性は一人一芸?、設定は大怪我しない無難な人外モノとなってます。
イラストが気に食わないとか、一人称視点は嫌いだとかいう拘りがない限り、それほど敬遠するような尖った作品ではないので気軽に手が出せます。 ただ、ここからは個人的に感じたことを少々。共著に近いということですが作品として魅せたい部分の魅せ方がイマイチのような気が少ししました。 冒頭の部分にしろ型通りのイメージというか、物語として必要であって、読者を引き込むような作りになっていないこと。 主人公とヒロインの境遇を示すためとはいえ、一読者としていきなり興味もない儀式の場面を見せられて困った。 そして主人公とヒロインがあまり接触(肉体的というより場面として)しない為、読み手に訴え掛けるものが弱いように感じる。 一人称視点なのにコロコロ視点の変わる作品、ゲームシナリオのような作りは最近の流行なのだろうか。 こういう視点は演出としては逆効果ではないだろうか、著者の力量が疑われると一読者として思うのだがどうだろう。 楽しめるのだが部分部分で違和感を感じ、台詞が芝居臭く感じてしまうのはこちら側の問題なのだろうか。 手にとって読んでみてもらえばわかると思うが、私がオススメしている他の作品と同じようにはオススメできない。 飛びぬけた楽しさや憤りは感じない。シリーズ化を狙うなら、下手に余力など残さずに書いてほしかったと感じた一冊だった。 |
| 王道のラブコメ 評価: |
| 王道のラブコメ(ストーリー?)だと思う。
ヒーローとヒロインの心のすれ違いを主軸に置いて事件が進んでいきます。 登場キャラが魅力的で、シスコンのヒロインの兄貴。謎の狐の妖怪?の先輩。グラマーで可愛いヒロイン(とヒーロー)の友達などなど。 読後感もすっきりでオススメです。 |
| オオカミが出たぞ 評価: |
| 諏訪部の次期当主である諏訪部ヒナと、彼女を守る役目を仰せつかった山神勇太が、宵ノ森学園で起こった怪事件に挑む。
と、書くよりは個人的な萌えについて記しておきたい。 少年に首輪をつけたり、犬のごとき扱いをしたり、狐風味の暖簾に腕押しな先輩がいたり、 妹に何かあったら生皮剥いで敷き物にしてやるぞという言葉を口には出さずに笑顔で伝えられるお兄ちゃんがいたりします。 最近、B's-LOVEY COMICSにはまっている私としては、エンターブレインもここまできたか、とエールを送りたいです。 もちろんそんな深読みというか、わざわざ邪ま目線で見なくてもいいと思うんですがー。 |
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