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| ほんわか。ハートフルストーリー 評価: |
| カバーと冒頭見て即買い。
良作は冒頭がうまい。 主人公、山田香な子。クラスで8番目に可愛い。つまり、あんまり可愛くない読書好きな女の子の話。 小中学生の恋を見事に描いてる気がする作品。 題材は恋だが、うまく主人公の思春期の心境を表現している気がする。 ところどころに、読者の子供達へのこれからの人生へのヒントが置いてある。 親と子の距離の置き方。話すべきこと、話せないこと。 うまく色々な要素を入れつつ、けれどシンプルにまとめている印象。すごい世界が想像しやすい。 また、驚いたことがある。 作者が30過ぎのおじさん。すごいと思った。 まだ、一回しか読んでないから、作者の真意はどこにあったのか分からない。やはり小中学生向けだったのか。 |
| ロケットは徐々に加速する 評価: |
| やっぱりこの人は短編より長編がいいです。
初め、小学生が主人公かぁ…と少しガッカリしたんですが、本好きだったりして好感度アップ。お父さんがウルフガイとかヨコジュン、かんべむさしを読んでいるのも懐かしさで加点1。 お花茶屋と小石川が舞台。内容はというと、5年生の香な子は隣席の小森くんとの仲を取り持ってねと町野さんに頼まれ…でも自分のほうが親しくなっていってしまって…というもの。 この人のお話はいつもどおりスイスイと読めますが、けっして軽くありません。 女の子のほうが大人になるのが早いとかいいますが、この本も女の子のほうが楽しめるかな?! 女は努力してきれいになる。男は苦労してかっこよくなる。 お母さん、名言ですね。 |
| 泣きました 評価: |
| 将来のこと、家族のこと、気になる異性のこと・・・・・・。
誰もが小学生時代に通り過ぎたような普通のエピソードを通して 小学生の日常を描き出します。まだ大人ではない、でも大人になることを 目前に控えた彼らの切ない心を爽やかな文体で描写しています。 自分はいつから大人になったのか、その境界線も覚えていませんが、 大人になる前に乗り越えてきたいくつもの困難がありました。 今思えば大したこと無いこと、もっとうまくできたであろうこと、 その思い出が頭の中にぐるぐると巡ります。 主人公香な子や小森くんの切ない気持ちが胸の中に響いて、 あの頃が鮮やかに甦って、初めて恋をした時のことを思い出します。 生き生きとした登場人物達の言葉が素直に心に届いて、 物語の最後には涙を流している自分がいました。 本当に質の良い物語に出会えた、と思うことは少ないのですが この本は久しぶりにそう思わせてくれました。 この作者、只者では無い! |
| すごくいい 評価: |
| 読んでいて胸が切なくなるシーンがたくさんありました。
小森君のセリフのひと言ひと言に胸を締め付けられました。 ホントにドラマ化してほしいです!たくさんの人に読んで ほしいです!新鮮な少女漫画を読んでいるようでした! |
| 走り抜ける初恋! 評価: |
| 小学生のなんとなく気になる存在から始まる初恋。
女友達に頼まれて男の子をデートに誘い出そうとする主人公の恋心をさわやかに描いた作品。クラスの異性が気になりはじめる小・中学生、またはそんな時代を駆け抜けてきた大人たちにとっても心温まる作品です。 ラストシーンでは恋心に気付いた主人公の気持ちを軽快な文章によって表現。 読者にドキドキ感を与えながら爽やかに走り抜ける初恋を印象付けます。 |
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