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???本書は、産婦人科医である著者が、母親を対象に行った調査から「わが子の胎内あるいは出産時の記憶」をまとめたものである。1〜6才ぐらいの子どもたちがそれぞれに語る「おなかの中にいたときのこと」「生まれたときのこと」。
???「いつもおどっていたんだよ。あー、ママのおなかにもどりたいなー。」など、子どもたちの言葉はすなおで、やさしいリズムの詩(うた)のようだ。見開き2ページに1篇の詩とやわらかなイラストという構成。実際の妊娠中の様子なども母親の言葉で添えられていて興味深い。
???生命のつながりと誕生の不思議。子どもたちの記憶は果たして本当に胎内にいたときのものなのか? 「胎内記憶」はまだまだ解明されていないが、それでも子どもたちからのメッセージは、生まれる前も生まれてからも、親が子に話しかけること、抱きしめることの大切さを訴えている。おなかの中には母親以外の声もちゃんと届く。周囲のみなさん、一緒に読んで赤ちゃんに話しかけてくださいね。(佐伯秀子)
カスタマーレビュー
| 妊娠中に読むのに最適☆ 評価: |
| 胎内記憶については以前から興味があったのですが、
この本には子供が実際に発した言葉と親の解説が載っていて、 より身近なものに感じました。 だいたいの子供が、自分がそんなこと言ったなんて 大きくなるにつれ忘れてしまうみたいだけれど、 本当にそういうのがあると思うとなんだかとても神秘的。 逆に、 妊娠中お母さんとお父さんがあまりうまくいってなくて、 お腹の赤ちゃんに話しかけることなく出産を迎えた、というケースでは、 子供が「さみしかった」などと言ってたりして、 赤ちゃんには何でも聞こえてて、何でも感じ取ってるんだなぁと思いました。 で、私は現在妊娠7か月なのですが、 この本を読んで、 つい先日、旦那と言い合いの喧嘩をしてしまったことをすごく後悔しました・・・ ごめんね、赤ちゃん。 これからは心穏やかにいて、もっといろんなこと話しかけようと思います。 んで、ベイベーがお話できるようになったらわたしも聞いてみるんだ! 「お母さんのお腹にいたとき、どんな感じだった?」って。 妊婦な今の時期に読んでよかったなぁと思った一冊でした。 |
| 温かい気持ちになります 評価: |
| 妊娠中に購入しましたが、お腹の赤ちゃんがとても愛しく感じました。お話をしてくれている小さな子供たちの純粋さや、たとえ会話をできなくてもお腹にいる赤ちゃんに対して決しておざなりにしてはいけないな、もうひとつのきちんとした命なのだから、とあらためて感じさせられます。嫌な事件が多い中、こうした本を今の中学生や高校生にもよんで欲しいなあと思ったりします。子供たちの胎内記憶のアンケートの中の声が中心なので、専門的に胎内記憶についてしりたい場合には少し物足りないかな。 |
| ■我が子をぎゅっと抱きしめたくなる本■ 評価: |
| 育児に違和感を感じたり、ちょっと疲れたときに読んで下さい。
子供を『ありがとう!』と抱きしめたくなる本です。 産婦人科の医師が育児中のお母さんたちにアンケートを取った結果、 胎内記憶を持つ子供が沢山居た…。というお話です。 ジョナサン・ケイナーの著書よりも内容的には理解しやすいものが多く。 私は類似した本の中ではこの本が一番好きです。 |
| 出産前から赤ちゃんとつながっている 評価: |
| 私同様妊婦さんに是非読んでもらいたいと思いました。
産まれてくる赤ちゃんには既に耳も脳もありますよね。 赤ちゃんは、ママのお腹の中にいたころからずっと一緒、 穏やかな生活をしながら日々話しかけてあげたいと 心からそう感じさせてくれた1冊です。 出産祝いなどの贈り物としても大変良質な本だと思いました。 |
| プレゼントにぴったり 評価: |
| 胎内記憶が赤ちゃんにあるというのは以前から知っていたけれど、
これほど色々な表現でそれをあらわしているとは知らず 本当に感動しました。 同じ著者で「生まれてる前からの子育て」という本がありますが この「おぼえているよ。」は「生まれる前〜」を簡単に読みやすくしたかんじ。 実際の子供の言葉のあとに、親の解説がついていて状況がよくわかりほのぼのできます。 普段文字になじんでいない人でも楽に読めます。 (産科の先生の意見やもっと詳しめのほうがいい人には「生まれる前〜」がおすすめ) 入院中の妊婦さんや、出産祝いに送ってあげると喜ばれる本だと思います。 |
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