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サンプルがタダでもらえる! |
| 家族というミステリー 評価: |
| 主人公はかなりテンションの低い人物のようです。
その目線から見えてくるものは、私たちが日常では見落としているものばかりです。 家族というもの中でミステリーを表現するということに感銘を受けました。 江國さんの他の作品が個人の心が豊かに語られている比べ異色作だと思いますが、 一番好きな作品です。 |
| タイトルを見ただけでひきつけられる 評価: |
| タイトルを見て、「あ・・・これは面白いな」と確信。私の中で『神様のボート』を超える江国作品はないだろうと勝手に思っていたわけですが、危ういです。江国さんの描く家族像はとてもすき。作品によっては壊れていたり、壊れているんだけど気づかないふりをしていたり、と危うさがあるものも多いですが、それでもいい。ただ、いい。
江国作品はすき・嫌いが大きく分かれる作品なので友人にはなかなか勧めづらいのですが、江国さんファンなら是非読むべきです。いや、何度でも読めるように買うべきです。(私は図書館で借りてから買いましたw) |
| タイトルのイメージとは逆に 評価: |
| 読後は『あたたかい』気持ちになる1冊。
父、母、3姉妹+小さい弟の6人の家族のお話。 ひとりひとり、それぞれ個々の生活がありすべてが順調 と言うわけではない。 けれど、家に帰ると、家族は他の家族の味方で、絶対に味方なわけで (世間では少し不自然でも)そこが読んでいて一緒に安心できる 味方であるだけでなく、兄妹はとても仲良しで お茶をしたり、一緒に並んで階段に座ったりと同じ時間も共有する そんな場面は羨ましくもあり、微笑ましくもある 家族なんて、家族の数だけ色々な形があり、どれが変でどれが素敵とは 一概に言えないが、この家族のようにちょっと変なところもあるけれど 家族全員がいつも家族を思いやり、仲が良い様は『しあわせ』と言う言葉を 思い出す |
| tea timeに 評価: |
| この本を初めて読んだとき、何だかわからないけど今まで感じたことのな不思議な気持ちになりました。心が浄化されるような。
登場する家族はみんな全然違う性格の持ち主なのに絶妙なバランスで成り立っていてみんなとても仲が良くて、この家族の絆の強さを感じました。 文章の感じは静かだけれど、ところどころに面白いエピソードがあって、私は特に兄弟みんなでクリスマスにシュウマイを作る場面が大好きです。 読み始めたときは、こんな家族いるのかなって思ったけど、読んでいくと共感できる事があったりしてとても引き込まれました。 江国さんの作品はほかにもいろいろ読んでいますが、私はこの作品が一番好きです。 何度読んでも飽きることがなく、読み返せば読み返すほど面白いと感じます。とても深い作品だと思います。 |
| 私はスキです 評価: |
| 江國さんの本の中で、私は一番好きです。 どこにでもありそうな家族の日々… それを垣間見ている感覚が大好きです。 家族、兄弟にしかわからないこと、だからこそわからないこと。 つい読み返してしまう作品です。 |
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