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| 内容が薄い・・ 評価: |
| 正直全体的に内容がふんわりうっすらで絶望感とか焦燥感とかが一切伝わってこない。別に悪くもないけど良くもない。あと、耳が聞こえなくなる少年の話。あれで感動できる人は他人の気持ちなんて一切考えられない人じゃないんだろうかとしか思えない。出てくる大人が皆無神経すぎる。精神の問題で喋れなくなった娘の前でほかの女の子を君は子供らしくて可愛いねとか褒める父親も無神経だしそんな人間との旅行を承諾した母親も無神経だし。正直これに感動はどうかと・・・ |
| 普通の日常を読む 評価: |
| 初めての作者。タイトルの「約束」というのを含めた7つの短編集。すべて泣ける話が書かれています。
心がきれいになるというか、自分の生活している環境?とは全く別次元でのストーリーに、ふと現実を忘れて没頭してしまう感じの本。 ただ普段読むには時間がもったいないので、車での移動時間とか、出張時の行き帰りの飛行機の中とか新幹線の中などで十分。もちろんビール飲みながら。 この作品のいいところは、すべて「ありえる不幸に、自然体で立ち向かう一般市民の、自然な生活感」が描かれている事だろう。どれも不幸な話なのだが、明日はわが身的にいつ自分に降りかかってもおかしくない程度の不幸であり、そんな時自分ならどう振舞うのか…を考えながら、作品の登場人物の行動と自分を重ね合わせて読むという事ができる点だろう。 この不幸が、絶対にこんな事はありえないだろうと思ったり、解決策が、普通の人間はこんな事は出来ないだろう…と思ったりすると一気に興ざめするからなぁ。 強烈な印象が残らない分、何か心に引っかかりを持ったまま何となく気になる短編集です。 |
| サラッとした爽やか短編集 評価: |
| 7本の短編による一冊。
さらっと書かれていて夢のような話でもとても読みやすい。 一本目の「約束」には思わず涙してしまいました。 私の一番のお気に入りは「夕日へ続く道」。 多彩な短編なので、それぞれの立場でお気に入りの一本は必ず見つかると思います。 |
| お気に入り 評価: |
| 石田衣良先生の作品の中でこの約束が一番好きです。
結構昔に読んだのですが、いい作品だったなーと今でも思います。 |
| 泣けるけど、前向きないい話しを読んでみたいときに。 評価: |
| 大変有名な筆者の本を、はじめて読んだ。
これまでなんとなく読まず嫌いだった。 とても読み進めやすくて、読後感も良い本だった。 短編集なので、色々な味わいが楽しめた。話のバラエティも豊富。 人それぞれだと思うが、自分は一話目と最後がとても良かった。 どれも泣ける話しだったが、それでも無理に泣かそうとしてないのが、小説としていい感じだった。 こういう感じだったら、筆者のほかの本も読んでみてもいいかと思った。 |
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